What We Do / Our Work
私たちの取り組み
制度の隙間を
「互助(ごじょ) 」で埋める
日本で暮らす外国籍住民の多くは、地域を支える大切なパートナーです。
しかし、言語や文化の壁、そして相談できる場所がないことで、孤立してしまう現状があります。
GOJOplusは、一方的な「支援」ではなく、外国人と日本人双方が歩み寄り、お互いの強みを活かしながら支え合い、対等な関係を築くことを大切にしています。公的な制度だけでは届かない細かな困りごとを、地域の「互助」の力で解決していくための伴走を続けています。
Three Pillars of Our Program
プログラム
安心とつながりを作る
3つの柱

Foreign Resident Help Desk
外国人相談窓口
「わからない」や「困った」を
安心に変える
「どこに聞けばいいかわからない」という不安に応え、
共に解決の糸口を探します。
外国籍住民の方はもちろん、「外国の方との接し方に悩んでいる」日本人住民の方や企業・団体の方からの相談にも対応しています。
幅広い相談対応
就労、教育、医療、行政手続きなど、生活上のあらゆる困りごとを整理し、適切な情報の提供や専門機関へお繋ぎしています。
トラブルを防ぐ「知る」サポート
日本の社会制度や地域のルールを分かりやすく伝える資料作成やオリエンテーションを行い、外国籍住民自ら必要な情報にアクセスできるようサポートします。

Nihongo Cafe
日本語カフェ
「教える・教わる」を超えた
横のつながり

日本語を「勉強できる場所」としてだけではなく、お茶を飲みながら日常の言葉で交流する「日本語カフェ」を各地で展開しています。
日本語カフェ
外国籍住民が多く住む地域へ出向き、参加しやすい場をつくることで、気軽に立ち寄れる機会を広げています。
地域の広報誌の見方やおすすめのスーパーなど、教科書には載っていないけれど、この街で暮らすために必要で実践的な情報を交換し合います。
教える・教わるを超えた出会い
日本人が教えるだけでなく、外国籍住民の皆さんの国の文化や価値観から学ぶ時間も大切にしています。
ここで知り合った「顔の見える関係」が、地域の行事への参加など、街の中での新しいつながりへと広がっていきます。

Building a Supportive Community
地域全体の意識醸成と
仕組みづくり

誰もが暮らしやすい街を作るため、多文化共生の土台作りを行っています。
「やさしい日本語」講座
地域住民や行政職員を対象に、難しい言葉を分かりやすく言い換える「やさしい日本語」の普及を行っています。
これは災害時や日常生活でのやりとりを分かりやすくする地域の大切な共通言語です 。
小中学校での異文化理解授業
外国籍住民が講師となり、世界の生活や文化を紹介する授業を行っています。
子供たちが多様性を身近に感じる機会を作っています。
The Synergy We Aim For
私たちが目指す相乗効果
私たちの活動は、ウクライナ避難民の受け入れ支援から始まりました。その経験から学んだ「誰もが自分らしく安心して暮らせる仕組み」は、現在では国籍を問わず、「地域の多文化共生モデル」として、地域の中で外国籍住民と日本人住民がともに暮らすあり方を模索する取り組みへと広がっています。
地方地域だからこそできる、顔の見える温かなつながり。
GOJOplusは、地域と世界を切り離さず、一人ひとりの個性が尊重される社会を、この街から形にしていきます。





