What We Do / Our Work
私たちの取り組み
コミュニティベースの
「互助(ごじょ)」
マラウイの農村部で、障害のある人々が安全で安心できる生活を続けるためには、一時的な物資の提供ではなく、地域社会全体で支え合う「仕組み」が必要だと私たちは考えています。
GOJOplusは、現地の行政機関や地域住民とパートナーシップを組み、地域の人々が主体となって支え合う仕組みづくりを進めています。その一環として、「コミュニティ・ベースのリハビリテーション(CBR)」の実現を目指しています。
In progress program
実施中のプログラム

地域人材の育成(Capacity Building)
「専門家がいなくても支え合える」土台づくり
マラウイ障害者問題評議会(MACODA)と連携し、地域担当者やボランティアを対象に研修を実施しています。
研修では、「障害に関する適切な知識」と「地域で実践できる支援方法や関わり方」を学びます。また、日本の理学療法士や作業療法士と協働しながら、研修内容の見直しも行っています。
研修の実施
研修では、「地域の中で継続していける支え合いの仕組み」と「障害ではなく一人ひとりに目を向けた関わり方」といった視点が大切にされています。
継続的な関わり
単発の研修で終わらせるのではなく、地域担当者やボランティアが各家庭を訪問し、学んだ内容を実践しています。それぞれの家庭の状況に応じた関わりを続けることで、支援が日常の中に根づいていきます。
地域の中での広がり
現地の人が担い手として関わることで、知識や経験が少しずつ地域の中に広がっています。
ATP:ppropriate Paper-based Technology
適正技術の活用

段ボールやキャッサバ粉など、現地で安価に手に入る素材を使い、子どもたちの身体に合わせた座位保持椅子や立位補助具の作り方を学ぶ研修が行われています。
研修は、MACODAの地域担当者やボランティア、障害児の保護者を対象に実施しています。
身近な材料で
できる工夫
特別な器具がなくても、身近な材料で「座る」「立つ」といった日常の動作を支える方法が共有されています。
安全性と
使いやすさの工夫
マラウイ現地で使われている補助具の様子を確認しながら、現地の声を取り入れつつ、日本の理学療法士や作業療法士と連携して、使いやすさや安全性について調整が進められています。
家族も関わる
ものづくり
保護者や地域の人々も製作に関わることで、子どもの成長に合わせた調整が可能になり、ケアに対する主体性も育まれていきます。
Community & Connection
家族・コミュニティの
つながり

障害のある人やその家族が、安心して話せる場づくりを行っています。また、日常の中で支え合えるような、ゆるやかなつながりづくりも大切にしています。
当事者や保護者の
グループ
経験や悩みを共有し、お互いを支え合うネットワーク作りを支援しています。
地域での
啓発活動
地域社会全体に障害への理解を広める啓発活動を行い、さまざまな立場の人が関わりながら共に暮らしていくあり方を模索しています。
For a Sustainable Future
持続可能な未来のために
GOJOplusのプログラムは、地域の中で生まれているニーズに向き合いながら活動しており、地域に根ざしたかたちで続いていくことを大切にしています。
これまでの関わりの中で築いてきたつながりを土台に、マラウイと日本、それぞれの経験を活かしながら、今後も地域に合った関わり方を模索していきます。
Reports
マラウイの活動レポート
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